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【Ipiria】

オーストラリア・アボリジニに伝わる、雨を呼ぶ精霊。
ふだんは沼の底に眠っており、一年に一度、岸に上がり、草と水をたっぷり食べ、それを空高く吹き上げる。
それが雨雲となり、雨季をもたらす。
イピリアの咆哮は雷鳴となる。
そしてイピリアは再び沼の底で一年眠るという。

イピリアが住んでいるとされるヌマリカ沼は聖域で、人が立ち入ると乾季が終わらないと言われたり、
また沼の水を飲んだものは、死を持って償うなどの信仰があった。

巨大なトカゲの姿をしており、全身が七色に輝いているという。




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